何かの間違いかと自分の目を疑った、年末に流れた大滝詠一氏の訃報。「がっかりした」と言う言葉しか浮かばない。
考えてみれば10代から耳にしている音楽家が今現在現役の方が驚くことなのかもしれない。つまりは今のうちに
聞きたいものは聞きに行かねばと改めての決心をここに記しておこう。
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