只見町の端っこは除雪もここで終わりの行き止まり、携帯の電波も届かない。ファインダーを覗いているといつの間にか半纏を
着た年配の男性が隣に立っていた。いろいろ話し掛けられるが会話がさっぱり噛み合わず、まるで漫才のようだった(笑) 

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